町が収集しないごみ

(1)家電リサイクル法対象機器

  • エアコン(室外機も含む)
  • テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ式)
  • 冷蔵庫・電気冷凍庫(フリーザー)
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機

いらなくなった場合は、過去に購入した販売店にご相談ください。

買い替えの場合は、購入する販売店にご相談ください。

販売店が廃業した場合は、最寄りの家電量販店等にご相談いただくか、「財団法人家電製品協会」外部サイトへのリンクのホームページにある「家電リサイクル券センター」外部サイトへのリンクから「取扱優良店一覧」外部サイトへのリンクをご覧のうえ、ご相談ください。

※家電リサイクル法を無視して対象機器を廃棄すると、不法投棄となり処罰の対象(懲役または罰金)となります。

(2)事業系ごみ

事業活動(事業所・商店・飲食店・工場等)に伴うごみは、事業者責任で適正に処理しなければなりません。

大治町の許可業者にご相談ください。

(3)処理困難物

消火器・プロパンガスボンベ・シンナー・塗料・ガソリン・廃油・オイル・バッテリー・薬品・農薬

金庫・ボウリングの玉・建築廃材・建築設備・土・石・コンクリート・レンガ・ダンベル・バイク

農業用機械器具・自動車部品(バンパー・マフラー・ホイール・タイヤ等)など

※販売店等にご相談ください。

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