町が収集しないごみ
(1)家電リサイクル法対象機器
- エアコン(室外機も含む)
- テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ式)
- 冷蔵庫・電気冷凍庫(フリーザー)
- 洗濯機
- 衣類乾燥機
※いらなくなった場合:過去に購入した販売店にご相談ください。
買い替えの場合:購入する販売店にご相談ください。
その他(引っ越して販売店が遠方・販売店が廃業・賞品等)の場合:家電量販店(エディオン/千音寺アズパーク店Tel 052-439-1001)等にご相談いただくか、「財団法人家電製品協会」のホームページにある「家電リサイクル券センター」から「取扱優良店一覧」をご覧のうえ、ご相談ください。
※家電リサイクル法を無視して、家電5品目を排出すると、不法投棄となり処罰の対象(懲役または罰金)となります。
(2)事業系ごみ
事業活動(事業所・商店・飲食店・工場等)に伴うごみは、事業者責任で適正に処理しなければなりません。
大治町長が許可した専門の業者にご相談ください。(詳しくはこちら)
※遺品整理業者が回収したものはこちらに該当し、家庭ごみに紛れて捨てられているケースが散見されますが、町では収集できません。
(3)処理困難物
消火器・プロパンガスボンベ・シンナー・塗料・ガソリン・廃油・オイル・バッテリー・薬品・農薬
金庫・ボウリングの玉・建築廃材・建築設備・土・石・コンクリート・レンガ・ダンベル・バイク
農業用機械器具・自動車部品(バンパー・マフラー・ホイール・タイヤ等)など
※販売店か専門の業者にご相談ください。