キツネ等によるエキノコックス症にご注意ください
庄内川周辺において、キツネの目撃情報が寄せられています。
エキノコックス症は、寄生虫(エキノコックス)による感染症で、感染したキツネや犬などの糞便に含まれる虫卵が、手指・食物・水などを介して口に入ることで感染する可能性があります。
人に感染すると、主に肝臓に寄生し、長期間を経て肝機能障害などを引き起こすことがあります。
愛知県内では、過去に知多半島地域において、野犬からエキノコックス陽性が確認されています。
なお、適切な予防を行うことで、過度に心配する必要はないとされています。
感染予防のために
感染予防のため、次の点にご注意ください。
- 野生動物(キツネ・野犬等)にはむやみに近づかない
- 野生動物の糞便と思われるものには触れない
- 外出後は石けん等で手をよく洗う
- 衣服や靴についた泥はよく落とす
- 沢や川の生水は飲まない
- 山菜、野菜、果物などはよく洗ってから食べる
- 犬の放し飼いをしない
- 犬の糞便は適切に処理する
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