訓練は次のような種類があります。施設の特性を考慮しつつ訓練を実施してください。なお、「手引き」第9章にも記載されていますので、参考にしてください。
- 図上訓練
- 情報伝達訓練
- 避難経路の確認訓練
- 立ち退き避難訓練
- 垂直避難訓練
- 持ち出し品の確認訓練
- 保護者、家族等への引き渡し訓練
- 施設職員の非常参集訓練
- 避難訓練 ※以下のように段階的に行うことも考えられます。
- 防災体制の確認(気象情報等の収集と施設内での情報共有、避難の判断)
- 施設内での避難誘導訓練
- 施設外での避難誘導(移動)訓練
- 資器材、備蓄品等の確保、移動の訓練