大治町長 村上昌生き

町長 村上 昌生

 

 

あけましておめでとうございます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

一昨年、国内で初めて新型コロナウイルス感染症の症例が確認されて以来、ウイルスに関する研究、ワクチンおよび治療薬の開発が進められ、昨年においては国内のワクチン接種率が全人口の70%を超えるなど、コロナ収束に向けての大きな一歩を踏み出しました。

町民の皆様におかれましては、感染拡大防止対策およびワクチン接種にご理解ご協力を賜り心より感謝申し上げます。

今後、国からの方針を踏まえ、3回目の接種がスムーズに進められるよう取り組んでまいりますので、何卒、皆様におかれましても、引き続き感染予防に努めていただきますようお願いいたします。

 

さて町長就任3期目となった昨年、緊急事態宣言の発令など先行きが見えない中、課題や問題に立ち向かう一方で、今できることを着実に進めてまいりました。

その一つに、「はるちゃんイキイキ大作戦」と題しての高齢者認知症予防対策プロジェクトがあります。昨年7月より、町内在住の65歳以上の方を対象に、気軽に参加できる憩いの場として「Happy茶ロン」を開設しました。また、楽しく、遊びながら、手足口を動かし脳を活性化することを目的とした「Happy脳づくり教室」や、「すこやか元気塾」、「はじめての元気あっぷ教室」も開催しております。今後も、高齢者の皆様が生きがいを持って健やかに暮らせるよう努めてまいります。

 

教育の面については、ICT(情報通信技術)を有効活用した教育を推進し、次代を担う子どもたちの学びを保証するため、一人一台のタブレット端末の運用を開始し、現在は持ち帰り学習の試行を行っております。さらに子どもと向き合う時間の確保や学習支援が必要な児童生徒への支援などのため、小学校3年生までを35人学級編成とし、個に応じたきめ細やかな指導を行っております。

 

その他、本町の今後の方針を定めるため、第5次大治町総合計画を現在策定しており、その中で持続可能な開発目標(SDGs)を見据えた取り組みや各種行政手続のオンライン化など新たな課題や社会潮流に対応した施策の推進を図ってまいります。

また、引き続き都市計画道路堀之内砂子線の工事や砂子地区での防災公園の整備など、町民の皆様の安心・安全を第一に考え全力を尽くしてまいる所存でございます。

 

最後となりますが、本年が皆様にとって幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。

 

令和4年 元旦


 

新型コロナウイルス感染症に関する町長からのメッセージ
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