後期高齢者医療制度では、原則として被保険者全員が保険料を納めます。みなさんの納める保険料は、公費や現役世代の支援金とともに、大切な財源となります。
これまで保険料を納めていなかった会社の健康保険などの被扶養者だった方も、75歳(一定の障害があると認められた方は65歳)になると、原則として保険料を納めることになります。


保険料率や軽減制度の詳細、保険料の試算や災害等による減免制度について、それぞれの制度の詳細は、こちらをご覧ください。

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